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日本時間 8月12日(月) 午前6時


このブログを続けるようになってきてから、

もっとも多く取り上げてきた話題といえば、

やはり、Amazon private storage for AWS だ、

と私は自分自身で実感をしております。

 

それくらい、この技術連携は意味のあるものだから、なのです。

そのような中、この数ヶ月懸命に協力会社の皆様と検証と協業を続ける中で、

われわれの同僚が辿りついた秀逸なアイデアが、

 

ストレージは鉄道の駅である

東京駅.jpg

というものです。

 

詳しくは、こちらのブログ

 

ストレージが鉄道の駅になる?

 

を必ずお読みいただきたいと思います。

 

同僚は、

 

***

          Q: NetApp Private Storage for AWS とは一体何なのか

          A: オンプレミスクラウドと AWS 社のクラウドを繋ぐ「鉄道」を作ること

 

          Q: NetApp Private Storage for AWS 目指す世界は何なのか

          A: 様々なクラウド間を繋ぐ「鉄道網」を作ること

***

 

という問いを検証や議論を積み重なる中で、以下の答えを見出しました。

何度でも、問いかけたい大切な内容なので、そのまま引用します!

 

+++

 

          この世界観では鉄道を使って移動するのは人やモノではなく、データです

 

                   鉄道の:               NetApp ストレージ

                   鉄道の線路:             回線(専用線 or インターネット VPN)

                   鉄道で運ばれるもの:    データ

                   駅併設の商業施設:   クラウド

                                                (オンプレミスとパブリックの両方を含む)

 

 

          ストレージを「データを保管する倉庫」として考えるのではなく、「データ転送

          用のインフラ(を構成する駅)」として再定義するほうが、このソリューション

          の姿を説明/理解しやすいのではないか、ということにふと気付きました。

 

きっかけは株式会社クニエの広木様がイベントでの講演で、

クラウドに大容量データを運ぶもっとよい方法がないのか、ということを

繰り返しお話しされていたことです

         

          鉄道の駅は人やモノが集まり、列車で運ばれます。ストレージを設置してデータ

          を転送することにピタリあてはまるなと思いました。鉄道網の件は東京の地下鉄

          路線図を見て、これだとひらめきました。鉄道をイメージする上では、NetApp

          ストレージの SnapMirror 機能が根幹になります。SnapMirror を用いれば、

          データのフル転送は最初だけ、あとは変更差分だけの転送で済みます。しかも

          送を継続しながら複製を作ってデータを一時利用することや、転送を一旦停止し

          てデータを反対方向に転送させることも可能です。これだけ高機能な鉄道インフ

          ラは、人やモノを運ぶ現実の鉄道には存在しないと思います。

 

+++

 

データストレージは駅になれる、のです。

 

 

ネットアップ株式会社

エバンジェリスト

河西 学

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