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われわれがお客様の様々な事例紹介するとき、「仮想化基盤のデータ領域にはネットアップ」、

あるいは、「仮想化ならばネットアップ」 と表現することは、ここ数年とくに違和感がないほどに

仮想化とネットアップの組み合わせは浸透をしています。

昨日ご紹介致しました アンリツ社 の事例も、キーにになったのは、「仮想化統合」です。

 

興味深いお話があります。

 

われわれの会社の成り立ちを探っていくと、いちばん最初のはじまりは、ファイルシステム「WAFL」の開発でした。

それは、創業者Dave Hitzが、シリコンパレーのレストランのナプキンにWAFLのアイデアが書いたことろから始まります

そのDave Hitzが、ある事実をブログに記述しています。2007年9月13日、仮想化が浸透していく、ちょうど1年くらい前の

タイミングですね。

 

VMware's founder helped to inspire WAFL

 

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     At VMworld yesterday, I got to meet with Mendel Rosenblum, one of VMware’s founders.

    I want to share the story of how he helped inspire WAFL.

      In the early days of NetApp, when we first started developing our WAFL file system,

     we drew inspiration from three main file systems: FFS, Episode and LFS:

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とあり、WAFLの誕生に、VMware社の創業者のひとりの方のアイデアが関わっていたことが書かれています。

それは、Mendel Rosenblum さんで、LFS = Log Structured File System に関わられていた方なのですね。

じつは、そのアイデアの部分、Mendel Rosenblum さんの著書で、われわれも眼にすることができます。

 

The Design and Implementation of a Log-structured file system (The Springer International Series in Engineering and Computer Science)

Mendel Rosenblum book.jpg

このお話は象徴的だと感じます。VMware社の創業者が研究していたこと、われわれの創業者の開発のアイデア、

それは、源流、ルーツで同じような考えかたをしているのですね。以下に、リソースをうまく使うか、という、、、

 

Dave Hitzは、上記のブログを以下に記事で締めくくっています。

 

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     The graduate student who actually designed and implemented LFS was Mendel Rosenblum.

     It took me quite a few years to figure out that this guy whose work I admired 15 years ago was the same guy who started VMware.

    Imagine my surprise!

     Given that a VMware founder helped inspire WAFL,

     it seems there’s a sort of poetic justice that so many VMware customers use it for their data.

+++

 

仮想化とネットアップ、その相性のよさ、というのは、ある意味、その成り立ちから考えてごく自然なことだったのかもしれません。

「poetic justice」という表現が、なんともいえませんね。

 

チャンスは、準備された心に降り立つ

 

ということばを想起します。

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