NetApp Japanブログ! in NetApp BlogsWhere is place located?

Log in to ask questions, participate and connect in the NetApp community. Not a member? Join Now!

Recent Blog Posts

Refresh this widget

こんにちは! SEの高野です

 

先日のBlogで仮想マシン変換ツール「Shift」のご紹介をしましたが、やっと私の手元で動く環境を作ることができました。

 

Yotubeで公開しましたので是非御覧ください。

 

 

私が環境構築でハマった点をご紹介します

 

1.NetAppのPowerShell tool kit(PSTK)は最新にすること

ZAPIのエラーとなり動作しませんでした(Bugだったようです)。最新版では改修されていますので必ず最新版のPSTKを使いましょう。ネットアップのサポートサイトから入手できます。

 

2.ストレージへのログオン先の指定

ストレージへログオンする場合の指定は必ずマネジメントlifを指定します。

最初データlif(CIFSやNFSを処理しているlif)をログオン先に指定していましたが「xxx.vmdk is not on NetApp storage」というメッセージで変換できませんでした。

 

3.ネットワークパスの指定方法

\\コンピュータ名\共有名で指定すると「Source and destination files must reside on the same controller」というエラーになってしまうことがありました。

どうもDNSとの絡みのようですが、直接IP指定したほうが動作が安定するようです。

 

 

最後にYotubeのデモの中でご紹介したPowershellのスクリプトの中身を公開します!

(パスワード部分は*にしています)

ホスト名の変更やIPの付け替え等も仕込めればもっと運用に則したスクリプトが作れますよね。

 

 

<Sampleスクリプト>

 

Function write-Done {

    Write-Host '[' -ForegroundColor White -NoNewline

    Write-Host 'DONE' -ForegroundColor Green -NoNewline

    Write-Host ']' -ForegroundColor White

}

Add-PSSnapin VMware.VimAutomation.Core

Write-host "Connecting to ESX............" -ForegroundColor Yellow -NoNewline

Connect-VIServer -Server 10.130.205.70 -User root -Password ********* -WarningAction SilentlyContinue | OUT-NULL

write-Done

IPMO DataONTAP

Write-host "Connecting to Data ONTAP....." -ForegroundColor Yellow -NoNewline

Connect-NCController -Name 10.130.204.119 -Credential vsadmin

write-Done

Write-host "Enumerating VMs.............." -ForegroundColor Yellow -NoNewline

$VMS = VMware.VimAutomation.Core\get-vm|Out-GridView -OutputMode Multiple -Title "変換したい仮想マシンを選択してください"

write-Done

Foreach ($VM in $VMS)

{

    $start = Get-Date

    Write-host "Creating VM in Hyper-V......." -ForegroundColor Yellow   -NoNewline

    $NewVM = Hyper-V\New-VM -BootDevice ide -NoVHD -MemoryStartupBytes ($vm.MemoryGB * 1GB) -SwitchName VM_A -Path \\10.130.204.116\shift_share\ -Name $VM.Name

    write-Done

    Get-HardDisk -vm $VM | ?{ $_.Filename -Match "^\S+\s+(?<File>.+)"}| ForEach-Object {

        $VHDX = '{0}\{1}.vhdx' -f $NewVM.ConfigurationLocation,[regex]::Match( $Matches.File,"\/(?<file>.+)(?=.vmdk)").Groups[1].Value

        $VMDK = ('\\10.130.204.116\shift_share\{0}' -F $Matches.File.replace('/','\'))

        Write-host "Converting VMDK to VHDX......" -ForegroundColor Yellow -NoNewline

        ConvertTo-NaVhdx -SourceVmdk $VMDK -DestinationVhdx $VHDX | Out-Null

        write-Done

        Write-host "Mounting VHDX................" -ForegroundColor Yellow -NoNewline

        Hyper-V\Add-VMHardDiskDrive -ControllerType IDE -ControllerLocation 0 -ControllerNumber 0 -Path $VHDX -VMName $NewVM.Name | out-null

        write-Done

    }

    Write-host ("Finished $VM in {0} Seconds" -f [MATH]::Round((New-TimeSpan -Start $start).TotalSeconds)) -ForegroundColor Green

    Hyper-V\Start-VM -Name $NewVM.Name

}

 

<Sampleスクリプト end>

 

 

 

この辺アイデア次第で色々なことができそうなので、またこのBligで紹介していきたいと思います。

こんにちは!SEの高野です。

 

今回は製品ではなく無償のツールについてご紹介します。

ネットアップではMicrosoftさんから提供されているPowerShellとの連携についてもすごく力を入れています。

ストレージOSであるONTAPをPowerShellからコントローつできるPowerShellToolKit(PSTK)というモジュールも提供しています。(ネットアップのコミュニティからダウンロードできます)

このPSTKは単にONTAPのコントロールができるだけでなく、色々PowerShellに特化した追加機能なんかも入っていて、今回のBlogではShiftと呼ばれる仮想マシンのコンバート機能について解説します。

 

Shiftはプロジェクト名ですので実際には以下のコマンドを総称してShiftと呼んでいます。

VHDへ変換

ConvertTo-NcVhd

VHDXへ変換

ConvertTo-NcVhdx

VMDKへ変換

ConvertTo-NcVmdk

 

このコマンドを使うと各仮想マシンのクローンを作りながら仮想ハードディスクの形式を変換します(ここが重要)

クローンも変換も中身のデータコピーをしないので非常に高速に処理できるというのが大きなポイントです。実際の中身は一緒なので入れている器だけ変換するようなイメージですね。

 

shift.png

 

しかもクローンなので元データも残せるのでちょっとvmwareの仮想マシンをテスト用のHyper-Vにマウントして起動しちゃおうみたいな事も可能になります。

 

 

 

ではどれだけ早いか実際に見てみましょう。

 

 

1:10あたりから続々と仮想マシンが変換されてHyper-VマネージャからPowerONしていくあたりは必見です!

 

このshiftはネットアップから提供tしているのでしすが、MicrosoftさんがこのshiftをベースにMATという独自の作り込みをして提供してくれているバージョンもあります。

こちらは単に変換するだけでなく、vmtools等のモジュールも消してくれるという高機能版ですw

 

モジュールはこちら

http://gallery.technet.microsoft.com/MAT-powered-by-Shift-343f242d

 

2社で合わせて面白いムービーなんかも作っているようですので、こちらも是非御覧ください!

ちょっと笑えます!

 

日本でも環境を作ろうとしていますので、できたらまたどこかでデモをする機会を作ろうと思っています。

こんにちは。SEの高野です

 

NetAppでは各種アプリケーションとストレージの機能を連携させたSnapManagerシリーズというソフトウェアをリリースしているのですが、本日Hyper-V対応のSnapMananager for Hyper-V(SMHV)2.0.2がリリースされました!

 

このバージョンでは新機能の追加というよりはWindows Server 2012 R2に対応したというのが大きな追加点ですね。

結構多くのお客様から「いつWindows Server 2012 R2に対応するの?」と聞かれていたのですがぎりぎり2月中にリリースすることができました。

 

すでにリリースしているSnapDriveの最新版との組み合わせでNetApp上に構成されたSMB3.0領域の仮想マシンのバックアップが取得できるようになります。

 

SMHV.png

 

またSnapMirrorとの連携機能もついていますので仮想マシンの整合点のあるバックアップをSMHVで取得して、取ったデータをSnapMirrorで遠隔地に転送するみたいな処理がGUIから簡単に設定できるようになっています。

 

今後は他のSnapManagerシリーズ(Exchange,SQL,SharePointなど)の最新版も近々リリースを予定していますので、またお知らせします。

こんにちはSEのの高野です

ちょっとイベント報告とかが多くて技術的なエントリーが少なかったので、改めて技術的なお話をしたいと思います。

 

以前TechONTAPというNetAppの技術解説でも触れましたが、System Center Virtual Machine Manager (SCVMM) からNetAppストレージを操作できるようになりました。

その後SCVMM 2012 R2がリリースされましたので、再度SCVMMからNetAppストレージを操作できる方法について解説していきます。

 

 

SCVMMからストレージを操作するためにはSMI-Sというインターフェースを使用します。

SMI-Sはストレージの業界団体であるSNIAが定義している規格なのでSMI-Sに準拠しているストレージであれば同じような事ができます。

 

SMI-Sの構成要素としては以下の3つがあります。

 

・SMI-Sクライアント

Windows Server 2012 やSystem Center 2012

・SMI-Sプロバイダ

各ストレージメーカーが出しているモジュール

・SMI-S対応ストレージ

ストレージ機器

 

各構成要素は以下の様な感じで連携しています。

 

smi-s.png

 

SMI-Sプロバイダは各ストレージメーカーより提供されているモジュールを使用します。

SMI-SプロバイダはProxy的に動きますので最低1つあれば大丈夫ですが、それぞれのマシンにSMI-Sプロバイダを入れてしまって個別に管理しても良いでしょう。

 

SMI-SプロバイダのモジュールはNetAppの場合サポートサイトからダウンロードします。

ちゃんとSystem Center 2012 R2対応のバージョンが出ていますので最新版を入れましょう!

SMI-Sプロバイダをインストールしたらストレージの追加を行ないます。

 

ストレージとの通信にHTTPを使う場合

cimcli -n root/ontap ci ontap_filerdata hostname="10.10.10.10" username="administrator" password="password" comMechanism="HTTP" port=80

 

 

ストレージとの通信にHTTPSを使う場合

cimcli -n root/ontap ci ontap_filerdata hostname="10.130.205.33" username="administrator" password="password" comMechanism="HTTPS" port=443

 

 

SMI-Sプロバイダのマニュアルにはsmis addというコマンドを使うように記載がありますが、英語以外のOSを使用している場合はcimcliというコマンドを使って欲しいとの事です.

(これがわからず結構調べました。。。)

 

 

準備ができたらSCVMMから登録します

 

「ファブリック」-「リソースの追加」-「記憶装置」と選んでいくと追加の画面が出てきます。

 

add.png

 

後はストレージのIPアドレスを入れると「ファブリック」の項目にストレージが表示されるようになります。

(画像はちょっと編集しています)

 

storage.png

 

ストレージが管理対象に入るとストレージ内のLUNが表示されるようになります。

 

storage2.png

 

ここまでくればSCVMMの操作で結構色々なことができるようになりますよね。

 

とは言っても細かい設定とかはできなそう(試した感じでは1Volume1LUNとかになってしまうようです)なので、細かい設定をしたい方はネットアップから

ONTAPをPowershellから操作できるPSTK(Power Shell Tool Kit)を無償で提供していますのでPSTKも是非使ってみてください。

PSTKを使えばOrchestratorで自動化するような事も簡単にできるようになります。

 

 

そろそろネットアップから提供しているWindows関連のモジュールがWindows Server 2012 R2対応版が出てきますので、またご紹介します。

こんにちは!

SEの高野です

 

ちょっと遅れましたが弊社イベントInnovation Osakaが1月22日に開催されましたので、レポートします。

 

昨年は約200名のお客様に来場いただきましたが、今年は300名を超えるお客様(正確には311名だそうです!)に来場いただき大盛況となりました!

我々の予想をちょっと超えた来場数になってしまったので、ちょっと窮屈なところもあったかもしれません。

一部のセッションでは立ち見になってしまった方とかもいらっしゃったようで、すみませんでした。。。

 

大阪の基調講演では弊社社長の岩上よりNetAppの事業戦略についてお話をさせていただき、今後のキーソリューションとなるFlash戦略についてはSE本部長の平松より解説をさせていただきました。

 

DSC_3987.JPG

 

Flash自体はまだ単価が高いと思われている方も多いですが、使うところをきちんと考えてデザインしていければ、実はFlashを使ったほうが安く済む場合もあったりします。

領域は必要ないのにIO要求が高くて、必要以上のディスク本数を並べているような領域がある場合はFlashを考えてみてはいかがでしょうか?

 

大阪会場は展示ブースのコーナーは無かったのでコスプレのお姉さんはいませんでした。期待された方(いたら)すみませんでした(笑)

 

セッションは2トラック用意されていて私自身も東京同様にMicrosoftさんのセッションでエバンジェリストの高添さんと共同登壇させていいただきました。

Windows Server 2012 のHyper-Vについてのセッションでしたが、こちらも満席となり改めて関心の高さが伺えました。

 

DSC_4026.JPG

 

今年度は私自身お客様担当もしていますので、直接お客様の声を聞けるようになったのですがWindows Server 2012 R2でHyper-Vのお話はたくさん聞くようになりましたし、VDIをWindowsでというお話も増えてきました。

次の機会ではこの辺のお話もできるといいですね。

 

Innovationのイベントはまだ名古屋、福岡でも開催します。

http://netappevent.com/

 

登録もまだ受け付けていますので、ご興味ある方は是非ご来場ください!

More